新潟大学脳研究所 脳神経外科教室

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活動報告 -教室のご紹介-

2014.11.14 行事

第7回日本水頭症脳脊髄液学会開催のご報告

爽やかな秋の休日、10月26日に「第7回日本水頭症脳脊髄液学会学術集会」を東京医科大学病院臨床講堂(新宿)において開催致しました。会の運営に当たりましては、教室員の皆様ならびに同門の諸先生に多大なるご協力を頂き、ここに深く御礼申し上げます。
お陰様で、特別講演を加えた39演題のご発表と、100名を越すご参加を頂き、盛会のうちに終了する事が出来ました。本来であれば、新潟の地での開催をと望んでいたところでしたが、学会の発展を期し、交通の便を考慮しての東京開催となりました。当日は東京医科大学の諸先生にもお手伝い頂き、感謝しております。
水頭症研究は、従来のbulk flow theoryからpulsation theoryへと、髄液動態の考え方が大きく変わろうとしており、まさに曲がり角に差し掛かっているように思います。そのような状況下での会議でしたので、従来は聞くことのなかった議論が活発に繰り広げられました。基礎研究から、症例報告や社会問題まで、幅広く話し合えたことを嬉しく思っています。これを機に、我が国の水頭症研究と臨床が更に発展していくことを願ってやみません。また、実にマイナーな世界ではありますが、若い先生方にも水頭症や髄液にもっと興味を持って頂けたら、私にとっては法外な喜びです。

 

西山健一

 

4月のホームページ立ち上げから始まった今回の学会は、企業へのセミナーセッションへの参加依頼やプログラム集への広告掲載依頼、特別講演の講師依頼など様々な準備を経て当日晴れの日を迎えることができました。予想を大きく越える参加者があり関係者の皆様に大変感謝しています。学会の盛り上がりも過去6回と比べ最高であったとある重鎮の先生より御評価頂き大変うれしく思っております。特別講演を含む39演題は今回のテーマ「水頭症を多角的に捉える」に合致した内容で、神経内視鏡やシャント機器などの手術法から髄液バイオマーカーや水頭症遺伝子解析などの基礎研究に至るまで幅広く網羅されていました。正に水頭症治療に関わる基礎研究と臨床医学がコラボレーションした貴重かつ希有な学会だったと思われました。来年は順天堂大学が主催しますがまた参加したいと思います。
掲載した写真は、1.会長挨拶、2.会場の雰囲気、3.評判の良かった野八のバラちらし弁当、4.スタッフの集合写真(東京医大のスタッフと新潟大のスタッフ)です。
吉村淳一

会長挨拶
会長挨拶
会場の雰囲気
会場の雰囲気
評判の良かった野八のバラちらし弁当
評判の良かった野八のバラちらし弁当
スタッフの集合写真(東京医大のスタッフと新潟大のスタッフ)
スタッフの集合写真(東京医大のスタッフと新潟大のスタッフ)